強迫性障害におけるデパスの役割

みなさんは「強迫性障害」という言葉を聞いたことがありますか?

・テレビ番組やラジオなどで見聞きした

・強迫性障害と診断された家族、友人がいる

という方も多いのではないかと思います。

近年は強迫性障害は決して他人事ではない、身近な精神疾患となっておりいつ自分も発症するか分からないものとなっています。

今回は強迫性障害とデパスの関係についてご紹介していきます。

強迫性障害とは?

過度な強迫観念を感じて不安や緊張感を感じてしまい、自分では冷静でいることができる衝動に駆り立てられる、こころの病とも言えるべき疾患です。

◆強迫性障害は幾つかの種類に分けられます。


・確認行為-何度もドアの鍵を確認してしまう、カバンに物が入っているか確認する、何度確認しても安心感を得られない

・不潔恐怖-いくら清潔にしても清潔感を感じられず不安に駆り立てられ、なんども洗ってしまう、他人とものを共有できない

・被害恐怖-自分の言動が他人の迷惑になってしまうのではないかとうい不安がつきまとう、自分に自信が持てない

・加害不安-周囲の人に危害を与えてしまっているのではないかという考えが消えない、他人と関われなくなる

・不完全恐怖-物の数や位置、大きさや色が同じでなければ恐怖を感じてしまう、順序を絶対に崩せない

・保存脅迫-収集することをやめられない、捨てることができない、物をためる


デパス服用で症状を緩和する

服用緩和

強迫性障害の症状には必ず不安感や恐怖、緊張などがつきまといますので、デパスを服用してそれらの症状を緩和させるのです。

強迫性障害の根本的治療はできませんが、強迫性障害における不安感や過度な緊張、恐怖感などを和らげることができます。

強迫性障害改善のための認知行動療法やクロミプラミンなどを持ちいた薬物療法を進めながらデパスを補助薬として処方される、というケースもあるのです。

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