不安障害におけるデパスの役割

近年「不安障害」という言葉を耳にする機会も増えましたね。

一度は不安障害について聞いたことがある、見かけたことがあるという方も多いと思います。

●不安障害とは?

不安障害

不安障害は大きく分けて2種類あります。

・GAD、全般性不安障害

・SAD、社会不安障害(以前は社会恐怖症と呼ばれていた)

SAD、社会不安障害というのは人前に立つと話ができない、食事ができない、文字が書けない、周囲の視線が気になるといった症状のことを指します。

GAD、全般性不安障害はSAD、社会不安障害が慢性化したものを指します。

人前で話せなかったり食事がでなかったりと、会社や職場だけでなくプライベートにも支障をきたすものです。

またそのほかにも過呼吸を起こしたり体が震える、汗がとまらない、消化器系が不調になる、筋肉が緊張しすぎてしまう、睡眠障害などの症状もSADの可能性が高いものです。

これらの症状が続き不安が続くとパニック発作が起こり、パニック障害と診断されるケースも多いのです。

デパスを処方されるパターン

処方

デパスは不安障害と診断された方にも処方されるお薬です。

抗不安薬であるデパスを服用することで、人前に立った時の過度な緊張や不安感が和らげられるのです。

社会不安障害で会社でのコンペができないという方も、デパスで乗り切っている方もいらっしゃるほどです。

慢性化した全般性不安障害となってしまうと根本的な治療が必要となり精神療法でなければ中々改善できませんが、初期であればデパスもうまく取り入れながら自信をつけていく努力をしましょう。

不安障害の症状の重さなどによってデパスをどれ程の量摂取するべきなのかは異なってきますので、自己判断でデパスを購入して飲まずに、医師に診察してもらった上で適量を飲むようにしましょう。

実は気づかないうちに不安障害を発症しているという方もいらっしゃいます。

不安障害かどうかは専門の医師が決めることであり、素人判断はいけません。

デパスが必要か不要かも専門の医師が処方することですので、不安障害の症状に心当たりがある方はまず病院に行きましょう。

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