睡眠障害におけるデパスの役割

近年、睡眠障害と診断される患者さんの数は急増していると言われています。

  • 睡眠障害というのは夜寝る時間になっても中々眠れない、眠りが浅く何度も夜中に目がさめてしまう
  • ようやく眠れたと思っても体も脳もぼーっとしてしまって疲れている
  • 目覚めがひどく悪い
などの症状です。

睡眠障害と日常生活

睡眠障害は大変辛いもので、日常生活にも大きな支障をきたすものです。

悩む

睡眠障害になってしまい十分な睡眠がとれずにいると、日中の活動力が低下してしまいますので、仕事で大きなミスをすることにも繋がりますし、運転中に居眠りをしてしまい大きな事故を起こすなどの原因にもなります。

またイライラしやすくなる無気力や倦怠感を感じるなどの不調が現れ、人間関係にも悪影響となってしまいます。

脳が十分に休めていない状態が続きますので思考回路も正常でいられなくなるなどの問題も懸念されますし、体の様々な不調を訴えるようになります。

現代はストレス社会とも呼ばれるほどストレスが充満していますから、様々な事柄からストレスを感じて睡眠障害を発症してしまう方が増えているのです。

デパスは対処療法

睡眠障害では睡眠薬を飲むという治療法もありますが、デパスを服用して睡眠前に心も体も落ち着け、眠りに就くという対処療法もあります。

眠る女性

デパスの副作用として「眠気を催す」というものがありますが、デパス自体に強制的に眠くさせる成分が入っているわけではありません。

デパスに含まれている成分が心や体を沈めることで、眠りに就きやすい体にするのです。

睡眠障害におけるデパスの役割というのは、根本的治療ではありません。

あくまでも「対処療法」です。

デパスを服用しているから睡眠障害が治るというわけではなく、デパスを服用することで睡眠障害の治療をサポートするという形になります。

注意点

睡眠障害でデパスを服用する場合には、眠る前に適量を服用することになります。

医師から説明された用法用量を守って正しく服用し、睡眠障害の治療を進めていきましょう。

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