自律神経失調症にもデパスが用いられることがあります

統合失調症と同じように近年知名度があがっており患者数も急増している精神疾患の一つに、自律神経失調症 があります。

自律神経失調症とは?

自律神経失調症

交感神経と副交感神経のバランス が崩れ様々な症状が現れるようになる疾患です。

近年は自律神経失調症の患者数も増えておりメディア でも取り上げられる機会が増えてきていますので、自律神経失調症という疾患について知る人も増えてきています。

どの状態から自律神経失調症と診断されるのか定義が難しい疾患の一つですが、自律神経失調症を患うと体内のホルモンバランス が崩れているわけですから、仕事中に無気力になってしまったり倦怠感を感じてしまって集中力にかける、またイライラ してミスが増えるなどの不調が起きやすくなります。

逆にリラックスタイム のはずの自宅で興奮してしまい中々眠れずに睡眠不足になってしまう、イライラが抑えられずに家族にキツクあたってしまうなどの症状も見られます。 時と場合に合った言動ができなくなってしまうのです。

自律神経失調症は治療が必要か

自律神経失調症は日常生活に支障をきたす疾患だということなので、治療が必要となるケースが多いのです。

自律神経失調症の治療のために仕事をやむなくやめることになってしまったというケースもあるのです。

自律神経失調症は精神的に不安定 になってしまいますので、不安感や焦り、苛立ちや緊張感 を感じてさらに症状が悪化してしまうのです。

そのため治療の一環としてデパスが処方されるケースも多くなっています。

デパスは抗不安薬と呼ばれるお薬の一種なので、自律神経失調症における不安感や緊張感、苛立ちや焦燥感をデパスで緩和する ことができるのです。

ただしデパスでは自律神経失調症を根本的に治療することはできません。

あくまでも自律神経失調症の症状を緩和 する役割になりますので、デパスだけ飲んでいればいいという考えは禁物 ですよ。

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