妊娠中でもデパスは服用できるの?

妊娠している女性、これから妊娠を希望している女性にとってお薬の服用というのは大変心配な事項ですよね。
妊婦さんが摂取したものはへその緒、胎盤を通して胎児にまで運ばれます。 体や脳、機能が未熟で弱い赤ちゃんというのは少しの量のお薬でも強く影響を受ける可能性があります。
このことは妙齢の女性ならば誰しもが知っていることです。

それまでパニック障害やうつ病などの治療の一環としてデパスを服用していた女性にとって、妊娠中にデパスの服用を中止するのは精神的に大変辛いものです。
デパスを中止してこれまで緩和されてきた不安や緊張、抑うつや焦燥などに耐えなければならないというのは、精神的にも肉体的にも大きな負担ですよね。

妊娠中のデパス服用は避けたい

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しかし、デパスは妊娠中は服用しないよう推奨されています。
少量ならば良いという医者もいるようですが、ほとんどの医者は避けるようアドバイスするようです。 デパスの成分はやはり胎児にとって影響が強いものだということで、デパスの箱や説明書にも、奇形などの障害児のリスクが高まるという旨が記載されています。

この一文を読んでしまうとお腹の赤ちゃんが心配になりますし、さらなる不安に襲われてしまいます。

できることならばデパスが必要となる疾患の治療を終えて、デパスを服用しなくなってもいい状態になってから妊活をスタートするのがいいでしょう。

妊娠・授乳中のデパス服用によるリスク

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また妊娠後期にデパスを服用していたケースでは、赤ちゃんに嘔吐や筋緊張・活動の低下や過緊張・チアノーゼや無呼吸。呼吸抑制・傾眠や嗜眠、低体温や神経過敏などの症状が現れるリスクが高まると言われています。

また授乳期間中のママも、デパスは避けるべきだと言われています。

母乳を通してデパスの成分が赤ちゃんにいってしまいますので、悪影響が懸念されます。
どうしても服用しなければならない場合には、その日だけミルクに切り替えるなど工夫を凝らしましょう。

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